ルノーによる日産買収の裏ボスはフランス・ロスチャイルド家
カルロス・ゴーンの逮捕劇は、単なる企業買収ってだけの話ではなかった!
日産買収は自動車業界に限った話ではなかったんですよ。
もっともっと大きく深い事情があるみたいですね!
今、世界の権力構造が大きく変わろうとしています。
今までの世界権力は、極悪金融財閥による世界支配だったんです。
その極悪金融財閥が2018年になり、これまでにないピンチ状態になっているそうです。
極悪金融財閥って具体的にどこ?
それはですね、ロスチャイルド支配下の中央銀行を頂点としたグローバル企業群です。(銀行、グローバル企業、世界的大企業)
なぜ日産の買収劇が大きく深い事情かというと、
極悪金融財閥がいまピンチ状態なんです。
これを切り抜けるために、日本の技術、資本を必要としたのです。
日本の技術と資金を我がモノとして、ピンチを切り抜けようと計画していたんです。
フランスにとって日産強奪完了まであと少し!と思った矢先の、ゴーン逮捕ですよ!
フランスにとってみたら、「何事だ??」なんです。
ゴーン逮捕計画は、日産や日本政府で決めたことではなく、極悪金融財閥を潰そうとしている何らかの勢力によって計画された可能性が大いにあります。
決して、日本が単独で計画したことではありません!(断言)
ゴーンといえば、フランス国営自動車会社ルノーのトップで、極悪金融財閥の重要な手先なので、この大物を逮捕するなんで大それたことは日本だけでは実行不可能です。
その事情が表面化してきてます。
どういうことかというと、フランス政府がこの件で動いている、ということです。
自動車業界の枠組みを超えてフランス政府という国が、ゴーン逮捕に関して日本政府に協議を持ちかけてきてるんです。
多分、こんな感じです。
フランス政府 「日本よ、これ(ゴーン逮捕)はどういうことだ?」
フランス政府 「ゴーン逮捕劇を鎮静化し、我々の計画通り日産をフランスに強奪させろ」
フランス政府 「もし強奪できない状況になったら、わかってるだろうな?」
フランス政府 「フランスは大砲を用意するからな!」
こういうことなんですよ。
フランスという国がどういうお国柄なのか、よーくわかりますね!
フランス政府は日本を恫喝しているのです。
他国を恫喝するお国柄ってことですね。
大東亜戦争前のフランスによる植民地政策が、今現在もそのまま継続していることがよーくわかります。
じゃ、フランス政府が用意するといっている大砲って何のことなんでしょうか?
ヒントです!
日本銀行 (ロスチャイルドが筆頭株主、でもって日本銀行産みの親はフランス・ロスチャイルド家)
311東日本大震災 (震源3箇所が同時発生した不可解な大地震)
ロスチャイルド家が作った国、イスラエル
イスラエル諜報機関、モサド
世界の極悪諜報機関、アメリカCIA、イスラエルのモサド
諜報機関による秘密工作で、三陸沖に地球号で核爆弾をセットするくらいお手の物なんですー♪
おー、こわっ・・・
日本経済なんて、日本銀行を使えばイチコロだぞっ、わかってるよな!
311で甚大な被害出たよな?もう一回くらいたいのか?
諜報機関の専門殺人部隊がフランスにいるのは知ってるよな?日本政治家ども!
フランスの言う「大砲」とは、こういうことだと思われます。
日本は、自国防衛する能力が「ゼロ」に等しいから、
脅しをかければどうにでもなるんですよね。(悲しいかな、情けないかな、)
国の経済力からすれば、日本はフランスの遥か上です。
でも経済力だけでは国は守れないんですよ。。。。(泣)
「殺すぞ!」って脅されれば、自衛手段を持たない国は何も言えません。。
フランス・ロスチャイルドがピンチだから、日本の高技術企業「日産」をよこせ!
(フランスの狙い → 日本の技術で高性能な武器を作ることができる。)
(そして強力なヨーロッパ防衛軍を組織できる。)
こんな背景があると思われます。
フランスという国は、おっかないですねー
フランスというか、フランスを私物化しているロスチャイルド一族というのが正確かも。
そろそろ日本は目を覚まして、こういう極悪金融財閥に立ち向かってほしいですよね。
そうでないと、日本国民が収めた税金の大部分を外国勢力にすっぱ抜かれる金融奴隷状態から抜け出せませんよ。
今回の日産買収劇のように、日本国民が必死に働いて培ってきた技術や、頑張って貯めてきた大切な資金を
「はい、どうぞ」
といってフランスに差し出すようなことは断じてやめて頂きたい!!!
けど、今のポンコツ日本政府だと無理か。。。
ほんと、日本っていいカモですよねー。。
なんとかならんのですかね、今の日本の状況は。。
終わり!