日本は昔から教育大国!江戸時代に科学技術大国の礎が築かれていた!

日本が教育大国であることに異議を唱える人はいないでしょう。

日本の小学生で「勉強が好き」という子は少なく、仕方なく勉強しているかもしれません。

しかし、子供たちが全員小学校に行けて、中学校に行けて、高校大学へと進学できる事が、どれだけ恵まれていることか考えてみましょう。

日本の子供達は、鉛筆、ノート、消しゴム、教科書などの勉強道具をみんな持っています。

しかし、貧しい国の子供たちは、そうではありません。学校すら充分にない国だって少なくないのです。その国の子供たちが心の底から願っていることは「勉強したい!」なのです。

今の日本がこれほど発展しているのは、世界に冠たる科学技術立国であり経済大国であるからですが、それを支えているのが教育であることを貧しい国の子供たちは理解しているのです。

このことは親や先生など大人が子供たちに教えなければいけない事かもしれません。

しっかり勉強して進学し、知識を高めて、日本の更なる発展に貢献する

子供たち全員がこの認識を持って勉強すれば、日本の将来はとても明るいでしょう。

世界の中心で輝く国になるはずです。

現在の日本の教育レベルは世界トップレベルです。このトップレベルはいつからなのでしょうか?

じつは、江戸時代末期にはすでに世界トップレベルだったのです。

 

 

教育

やはり、江戸時代末期のお話です。

外国人は、日本の教育水準の高さにも驚いています。

身分の高い武士ばかりでなく、一般市民の多くが「読み書き」ができたのです。しかも、女性や子供も。

このようなことに驚くということは、それができていない国がほとんどだったからです。

実際に数字をあげてみましょう。

人口に対して字が読める人の割合のことを「識字率」といいます。

このことのロンドンの識字率は20%。パリは10%以下だったのです。

それに対して、江戸はどれくらいだったと思いますか。

なんと、70%以上だったそうです。

つまり、ロンドンでは十人中二人しか字を読める人がいなかったけれど、江戸では十人中七人以上が字を読めたのです。

江戸ばかりでなく、地方の町でも、高い識字率でした。
字が読めれば、当然、学力は高まります。文化も発展します。

江戸時代から日本は、世界一といえるほどの教育水準だったのです。

当時の庶民が、どのように学習したのか、少しお話します。
「読み・書き・そろばん」という言葉を聞いたことがあると思いmさう。学習の基本ですね。それらを寺小屋で習いました。

一人の先生が大勢の生徒に教える現代の授業とは様子が違っていました。
先生と生徒が一対一の個別指導です。
生徒が都合のいい時間に登校して、部屋のすみに積んである机を自分の好きな場所ん見起きます。

自分の番が車で。その机で勉強しました。自己学習が主な活動です。
お手本を開いて、ひたすら書き写しました。正確に書くことよりも、美しく書くことを求められたそうです。正確に書かないとテストで丸をもらえない現代とは違いますね。

読みのテキストはどんなものが使われていたのでしょうか?
中国の古典です。孔子の「論語」などです。
入門したばかりの小さな子供も論語を学習したのです。

それらを何度も音読して暗誦(あんしょう)しました。「素読」といいます。
ちょっと、つまらない勉強ですね。今の皆さんなら、たちまち飽きて「こんなの、やーめた」ということになりそうですね。

江戸時代には、今の小学校一年生くらいの子供が、論語をすらすら言えたのです。それってすごいことだと思いませんか。

論語は、人の正しい生き方を教えた本です。二千年以上前に書かれたものです。書かれた内容が間違っていないので、その教えは現在までずっと生き残ってきました。
寺小屋で学ぶ子は、五、六際のことから人の生き方について暗誦しているのです。
その後の人生のいろいろな場面で、子供のこと身につけた人生の正しい生き方を参考にしたのでしょう。

わたしは、今の小学校でも「素読」をもっと取り入れるべきだと思います。

意味なんぞそのうち分かるときが来ます。子供たちが飽きないような工夫をして、どんどん詰め込みたいですね。

小さいころに始めてこそ身につき、体の一部としてしみ込むことができるのではないでしょうか。

その子たちが大人になって、わたしたちの国を支えるようになれば、将来が楽しみです。

日本は、明治維新後四十年ですばらしい発展をとげ、世界の一等国になりました。
奇跡的なことだと言われています。

日本は江戸の昔から世界一の教育水準だったことが大きく影響しているのでしょう。
教育こそ、国を発展させるのに最も大切なものだと思います。

この章では、日本が開国する前から世界より優れていた庶民の暮らしぶりについてお話ししました。

ヨーロッパの白人人種が、「世界は俺達が支配している」といばっていた時代のことです。彼らは、自分たち白人こそが、最も優秀な人種だと本気で信じていました。実際、イギリスの博物館には、人類の進化の様子を展示してあったそうです。

人類は、「サル」から「類人猿」、「黒人」、「黄色人種」、「白人」の順で進化した。

つまり、わたしたち肌の黄色い日本人は、白人よりも劣った人種という意味です。
とんでもない。

この時代、確かに、科学技術では遅れをとっていました。しかし、国民全体でくらべれば、彼らよりずっと質の高い暮らしをしている国がここにあったのです。

どうですか、胸のすく思いじゃありませんか。

これも、「奇跡」の一つですよ。

引用 世界の奇跡ニッポン

どうですか?

もっと勉強しよう!って気持ちになりませんか? (笑)

 


 

 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ

ライブチャットの女性