日本の街が清潔なのは昔から!神様はどこにでもいるから常に清潔を保っていた

日本の街は世界一きれいなのだそうです。

きれいな街といえばシンガポールもそうですよね。シンガポールでは街にゴミを捨てたりつばを吐くと罰金が課せられます。だから清潔が保たれています。

しかし、日本ではゴミを捨てたりしても罰金はとられません。にも関わらず、日本全国どの街もきれいなのです!

なぜでしょう?

よい例として学校の掃除があります。

日本の学校では掃除の時間があり、自分達の学校は自分達できれいにしています。

日本人の私達には当たり前のことですが、外国から見るとそうではないようです。外国の学校では、掃除は雇われた掃除会社の人が掃除をするそうです。

  • 日本の学校は、学生が学校を掃除する。
  • 外国の学校は、雇われた掃除会社の人が掃除をする。

この違いによって学生には次のような差が出てくると考えられます。

日本の学生達は、自分達で掃除した学校を大切にするでしょう。
外国の学生達は、ゴミを捨ててもいつの間にか掃除されるので、学校を大切に使う意識が薄れるでしょう。

日本人は、身の回りの掃除は自分でするという事を常識として身につけており、それによって国全体が清潔なのだと考えられます。

会社でも同じ事が言えます。業績が良い会社は、社員自らで会社を掃除して清潔を保っています。オフィスが汚い会社で業績が良いことはほとんどないのだそうです。会社を見れば社風や業績がだいたい分かるという事ですね。

そもそも、なぜ日本人は自分達で身の回りをきれいにするのでしょうか?

それには神様が関係しているようです。江戸時代を振り返ってみましょう。

 

清潔

江戸時代の終わりころ、日本に来た多くの外国人が言っていたそうです。

「人々のくらしは貧しいけれど、どの家もきれいにしている。日本人は清潔好きだ」

こまめに洗濯をする。ふろに入る。掃除も毎日行う。家の中ばかりではなく家の前の通りまできれいにして水をまいたりしました。

それらは、わたしたち日本人から見れば当たり前のことです。

しかし、海外では違ったようです。

竹田恒泰さんの「ECO・MIND環境の教科書」という本によると、花の都パリやロンドンという有名な都市でさえ、道路はきれいではなかったそうです。

いちばんの原因はうんこだそうです。

人や動物の糞は肥料になることは知っていますね。

江戸時代には、うんこはお百姓さんが買い集めに来ました。

ちょっと信じられないですね。うんこが売れるなんて。

こんな話があります。

ある人が、友達の家に遊びにいきました。そのうち大便をしたくなりました。しかし、そこの家の便所を借りません。

「もったいないから。自分の家でしよう」

と、自宅までがまんしたそうです。

また、町の中は馬や牛も通ります。そして、糞を落としていきます。すると、待っていましたとばかり、さっさとはいて自宅の便所に入れる人もいました。

これなら、日本の町の道路はきれいですね。

一方、ロンドンや花の都パリはどうでしょう。

当時の人たちは、おまるに用を足していました。桶のような物です。普通はそれを川に捨てて流していたのです。

しかし、ふとどき者になると川まで行って捨てるのがめんどうなので、道端に捨てました。だから、道路にはいつもうんこが落ちていたのです。

通行するレディーはたいへん。うんこを踏んでも足が汚れないように、ハイヒールをはきました。

時には、二階からうんこが降ってくることもあるので、つばの広い帽子をかぶりました。

ジェントルマンは、ステッキを持って、レディーのために、うんこをどかしてあげたのです。

どうりで彼らはゴルフがうまいはずです。

こんな不潔な街なので。一度伝染病ははyると大変なことになり、大勢の人が亡くなってしまったのです。

日本の町でも伝染病はあったのですが、ヨーロッパの町のような大流行はありませんでした。

日本はこの時代から、世界でいちばん清潔な国であったと言えるでしょう。

では、なぜ、日本人は、きれい好きだったのでしょうか。

私は神様が関係していると思います。

昔から日本人は、どんなところにも神様がいらっしゃるという考えを持っていました。山にも川にも、台所にも、便所にも。いたるところにです。

きれいにすれば、当然、神様が喜びます。

反対に、汚くしていると悪い神様が住み着きます。人間にとって割ることを呼び込んでしまうのです。

わたしの知人に、後藤良和さんという気功家がいます。

彼は、場所の持つエネルギーを感じとることができます。それを波動と呼んでいます。今はやりのパワースポットは、いい波動が出ている場所だそうです。

彼が言うには、「いい波動が出続けているためには、やはりきれいにしておく必要がある。汚れていると明らかにその力はなくなり、反対に悪い波動に変わってしまう」そうです。

この話など、まさに昔の人が考えた「いろいろな場所に神が住む」と同じですね。
皆さんも、自分の家や学校にいい神様に住み着いてもらいたかったら、いつもきれいにしましょう。

どうですか、勉強や運動だけでなく、掃除も一生懸命やりたくなってきたでしょ。

引用 奇跡の国ニッポン

身の回りをきれいにすることの大切さは、日本人は神様を通して知っているようです。
大晦日にも大掃除をしますよね?あれも新しい年神様をお迎えするためにやっているのです。


 

 

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