日本の国の歴史の長さが世界一!紀元前660年から現代まで

日本はいつ建国されたのでしょうか?

それは期限前660年の元旦に神武天皇が建国したと言われております。当時の元旦は今の暦にあてはめると2月11日です。この日は建国記念日で祝日ですね。

紀元前660年から2015年まで途切れることなく続いているので、2675年間も続いている国ということになるのですが、これは世界一の長さです。

「世界史対照年表」を見るとわかりますが、日本という国がいかに長く続いている国家なのかがよくわかります。

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日本の国の始まりについては、今から約千二百年前に書かれた本「古事記」を読むのがオススメです。

日本の神話です。一度は読んでみるといいと思います。私はこの本を読んで、神社や神道(しんとう)を大切に思うことができるようになりました。

 

日本国の始まりについて

昔々、天も地もはっきりと区別がつかなかったころのことです。宇宙を支配する神から、二柱(ふたはしら)の神様が新しい国を創るように命じられました。

二柱の神の名前を「イザナギ」と「イザナミ」と言います。二柱の神は、天界から長い槍(やり)のような鉾(ほこ)で、下界をぐるぐるとかき混ぜました。鉾を引き上げたとき、先からしずくが落ちました。落ちたしずくはやがて八つの島になりました。これが日本列島です。昔、日本列島のことを大八島(おおやしま)と言ったりもしました。

島に降り立ったイザナギとイザナミは、次々と神を作りました。

その中でも最も重要な神が太陽の神、天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。天の世界を支配しています。

アマテラスは、ある日、自分の孫に地上を治めるように命じました。名前をニニギノミコトと言います。

ニニギノミコトが地上に降り立った場所は、九州の高千穂というところです。この出来事を「天孫降臨」といいます。

ニニギノミコトは日本列島すべてを治めることはできませんでした。

しかし、そのひ孫に、イワレビコがいました。彼は、大和は日本列島のほぼ真ん中に位置するので、治めるのに都合が良かったのでしょうね。

途中、地方の豪族を武力でおさえて、大和に入りました。

この時、彼の道案内をしたのが三本足のカラスです。八咫烏(やたがらす)といいます。皆さん、三本足のカラスって、どこかでみたことがありませんか。

そうです。日本サッカー協会のマークがこれですね。あのマーク、この神話から来ているのです。日本サッカーも八咫烏に導かれて世界の頂点に立ちたいという願いがこめられているのでしょう。

イワビレコは、橿原宮(かしはらみや)という所で、自分がこの国を治める宣言をしました。彼が最初の天皇、神武天皇です。

宣言した日が、紀元前660年の元旦です。

引用 誇れ!奇跡の国、ニッポン

 

古事記には様々な神様が登場します。「八百万(やおろず)の神」です。近くにある神社には、どの神様が祀られているか調べてみると面白いですよ。

 


 

 

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