日本の教科書は日露戦争の重要性を隠している

日本の教科書では、日本の日露戦争勝利について、じつに淡白でそっけなく書かれています。

日露戦争は、国内だけにとどまらず、世界中に大きな影響を与えた戦争だったことを、日本人は理解しなければなりません。

また、この影響について、われわれ日本人はもっと誇りに思うべきことなのです。

では、日本の歴史教科書にはどのように書かれているのでしょうか?

全国の約半数の中学で採用されている「東京書籍」を例に見てみましょう。

 

 

日本の教科書に書かれている日露戦争

1904年2月。日露戦争が始まりました。
日本軍は苦戦を重ねつつも戦局を有利に進め、奉天会戦や日本海海戦で勝利を収めました。
しかし日本の戦力は限界に達し、ロシアでも革命が起こるなど
両国とも戦争の継続が困難になりました。

その結果。アメリカの介入により、
1905年9月にポーツマス条約が結ばれ、ロシアは
(1)韓国における日本の優越権を認め、
(2)旅順・大連の租借権、長春以南の鉄道利権を日本に譲り渡し、
(3)北緯50度以南の樺太の割譲と、
(4)沿海州・カムチャツカ沿岸の日本の漁業権を認めました。

しかし、戦争による犠牲の大きさに比べて、日本の得た権益が少なかったとして、
国民は激しく政府を攻撃し、東京では暴動を伴なう民衆運動にまで発展しました。
(日比谷焼き討ち事件)
さらに戦後も軍備の拡張が進められたため、国民の負担は軽くなりませんでした。

日露戦争での日本の勝利は、インドや中国などのアジアの諸国に刺激を与え、
日本に倣った近代化や民族独立の動きが高まりました。
一方、国民には「日本が列強になった」という大国意識が生まれ、
アジア諸国に対する優越感が強まっていきました。

引用 http://hosokawa18.exblog.jp/8825368/

この説明では、当時の世界情勢が伝わってこないばかりか、何を目的に日本が戦ったのかがまったくわかりません。

ロシアの革命も、自然偶発的に発生したのではなく、ロシア国内で日本諜報工作員がロシア弱体化を目的に活動していた事実も書かれていません。

日露戦争での日本勝利は、世界の歴史を大転換させる大きな出来事でした。

有色人種たちにとって、日本は希望になったのです。

われわれ日本人は、日露戦争についてもっと深く知り、そして日本を誇りを持つ必要があります。

教科書には、日露戦争について以下の内容を加え、詳細に説明する必要がありと思います。

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  • 日露戦争勃発時、白人が極東を除く全世界を植民地支配していたこと
  • 白人による植民地支配は、残虐非道で虐殺や奴隷労働など現地人に対する非人間的な扱いが蔓延していたこと
  • ロシアの国力は日本の十倍であったこと
  • 日露戦争の目的は、日本が植民地化されてしまう危機的な状況を打破し、国の生き残りをかけた祖国防衛であったこと
  • 日露戦争の日本勝利は、有色人種が白色人種に初めて勝利した大偉業であったこと
  • 日本勝利に貢献した、乃木希典、東郷平八郎、秋山真之など名将について説明すること
  • 日本が独自に開発した兵器が、日本海海戦で威力を発揮し勝敗を決したこと
  • 戦艦どうしの戦いで戦艦は沈まないのが当時の常識であったが、日本連合艦隊はその常識を覆しバルチック艦隊を壊滅させたこと
  • 日本海海戦での日本勝利は、奇跡などではなく必然の結果であったこと
  • 日本勝利が、植民地支配されていた国々の人に勇気と希望を与えたこと

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日露戦争は、日本が祖国防衛のための戦争であったと同時に、500年続いた白人至上主義にピリオドを打つ戦争でもありました。

世界史のなかでも大変重要なポイントなのです。

 


 

 

 

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